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しまたん、今日は何するの?
今日はゼルダの伝説シリーズの私がおすすめする作品紹介
今も人気のあるゲームの1つだよね
35年前に発売してからすごいよね
35年経つのに進化し続けるゼルダの伝説シリーズ
目次
☆ゼルダの伝説
☆おすすめ3作品を紹介
☆もうすぐ発売のゼルダの伝説シリーズ
☆まとめ
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35年前に発売したゼルダの伝説シリーズはまだまだ進化し続ける
基本的なストーリーはプレイヤーの分身であるリンクがガノンなどの敵からお姫様のゼルダを助けるという物語。
作品ごとに時代や主人公の設定は異なり、ストーリーも独立したものになっているため、シリーズの途中からでも理解できるものになっている。
一方で「ハイラルの歴史」と称されるゲーム上の時系列は存在し、制作者へのインタビューや関連書籍等で度々言及されている(後述の「時系列」の項も参照)
多くのシリーズ作品の共通点として「様々なダンジョンを攻略」「剣をメインとするアクション」「アイテムによる成長」「冒険の舞台が箱庭」などがある。
おすすめ3作品
ストーリー
ハイラルのコキリの森に住む少年リンクは、コキリ族のパートナーとなる妖精を自分だけが持っていないことを森の仲間に馬鹿にされつつも平和な日々を送っていた。
そんなある日のこと、リンクのもとに妖精ナビィが訪れ、コキリ族の守護神「デクの樹サマ」が危機に落ちていることを知らせにやってくる。
デクの樹サマを苦しめていた魔物を退治したリンクは、命尽き果てていくデクの樹サマから森の精霊石を授けられ、ハイラルで「神に選ばれし姫」を探すように言い残された。
遺言に従ってナビィと共に森を旅立ち、ハイラル城でゼルダ姫と出会ったリンクは、彼女から魔盗賊ガノンドロフの野望と精霊石の秘密を聞かされる。
ガノンドロフは聖地に眠る「トライフォース」を得るため、その地への扉を開くために必要な「精霊石」を探しているのだという。
リンクはガノンドロフの野望を阻止するため、彼より先に精霊石を集めて聖地への扉を開こうとする。
ところが、扉の鍵である「マスターソード」を引き抜いた途端、リンクの身体が封印されてしまう。リンクの身体はマスターソードに触れるには幼すぎたのである。
7年後、封印の末に大人に成長したリンクは封印が解かれ目覚める。
しかし、ハイラルは既に「力のトライフォース」を得たガノンドロフの手に落ちていた。
光の賢者ラウルとシーカ一族の末裔シークから、ガノンドロフを倒すためには伝説の賢者の力が必要であると聞かされたリンクは、賢者たちの協力を得るため、マスターソードを手に再び冒険に経つのであった。
感想
私が初めてゼルダの伝説シリーズをプレイしたのが「時のオカリナ」
最初は難しかったですがプレイが楽しくなるほどハマって夢中でプレイしました
ゼルダの伝説シリーズと言えば「かっこいいBGM」「オカリナのメロディ」
これがないとゼルダの伝説は寂しいですね
「時のオカリナ」と言えば・・リンクが大人になったり、子供になったりできるシステム
これもすごく面白くてよかったです!
大人になりかっこよくなるリンク、子供に戻り可愛くなるリンク
どちらも好きです
またやりたくなってきました(笑)
「時のオカリナ」をおすすめしています
ストーリ
プロロ島の少年リンクはある日、妹のアリルから自分の誕生日であることを知る。自宅で待っていたおばあちゃんから緑の衣を渡されたリンクはプロロ島の風習に従ってその緑の衣に着替えた。
再び外に出たリンクはアリルから誕生日プレゼントとして望遠鏡を貸してもらいそれで外を覗いてみた。その時巨大な怪鳥に捕まった少女を目撃する。怪鳥は海賊船からの砲撃を受け少女を放し、彼女は島にある森へ落下。リンクは心配になり少女を探しに行くが、幸い彼女は無事であった。
彼女は海賊の長テトラで「耳の長い娘」を狙う大怪島ジークロックによって、どこかへ連れ去られそうになったのだという。その後リンクはテトラと迎えの部下達と共に森を出るとアリルが迎えに来ていた。ところがそこへジークロックが再び襲い掛かってきた。
ジークロックはテトラではなく今度はアリルを攫って行ってしまう。リンクはテトラに頼んで海賊船に乗せて貰い、アリルが連れ去られた先である魔獣島へ侵入する。
感想
風のタクトもめっちゃ好きですね
ここでも「BGM」素敵でした!今でも覚えてるぐらい頭に残っています
目的地に行くのに大きな海を船で渡って行くそれも楽しかったです
今回はリンクは小さいままで可愛いキャラクターデザインになっています
ブーメラン投げたりとかは少々難しかったですね
私が下手ってだけもありますが
楽しませてもらったゲームでした
「風のタクト」もおすすめです
ストーリー
ハイラル王国の南に位置するトアル村では、自然の中で人々が穏やかに暮らしていた。
そこに住む若者のリンクは、ある時、ハイラル城に献上品を届ける役を担うことになった。
出発の当日、リンクは幼馴染のイリアたちと別れを惜しんでいたが、突然村に魔物が襲来し、イリアや村の子供たちがさらわれてしまう。
急いで行方を捜すリンクは村のはずれで奇妙な黒い壁を発見する。
すると次の瞬間、リンクはその黒い壁の中にに引き込まれ、姿が狼へと変化、そのまま気を失う。
気がつくと、狼となったリンクは牢獄の中で鎖につながれていた。
そして目の前にはそれを見てあざ笑う謎の魔物の姿があった。
その魔物・ミドナは、リンクを小馬鹿にしつつも鎖を切り、ある部屋へと導く。
部屋の中には黒いローブを纏った一人の女性が立っていた。
女性はミドナに促され、事の顛末を語る。
ハイラル王国に影の世界の王・ザントが侵略してきた事、王女の降伏によってハイラルが「影の領域」になり民が魂と化してしまった事を。
そして、話をするその女性こそが、ハイラル王国の王女・ゼルダであった。
ゼルダと別れた後、リンクは光の四精霊の中の一体、ラトアーヌと出会う。
ラトアーヌは影の領域から光の精霊たちを蘇らせてほしいとリンクに頼み、リンクは求めに応じてフィローネの森に光を取り戻す。
影から開放されたリンクは人間の姿に戻ったが、その身には緑の衣を纏っていた。
蘇った精霊フィローネはリンクが神に選ばれし勇者であると語り、ハイラルの命運をリンクに託す。
こうしてリンクは、ある物を捜しているというミドナと共に冒険することになる。
感想
「トワイライトプリンセス」をプレイして驚いたのは
リンクが狼に変身していることでした!初めての「動物」になるリンク
その狼に変身して駆け回るのは楽しかったです
「トワイライトプリンセス」のリンクがすごくかっこいいんですよね
昔のゼルダの伝説のリンクのイメージが強かったので「トワイライトプリンセス」のリンクにはびっくりでした
もちろん、BGMは最高ですよ
さすが「ゼルダの伝説シリーズ」です
「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」もおすすめします
もうすぐ発売のゼルダの伝説シリーズ
※ゼルダの伝説スカイウォードソードは2011年11月23日にWiiで発売されました
HDになってNintendo Switchに移動で帰ってきます
まとめ
ゼルダの伝説シリーズを紹介しました
私の説明では伝わらないと想うのでプレイしてくださると「良さ」が伝わります
私が紹介した3作品は好きで何度もプレイしまくったゲームです
作品はまだまだありますが特に好きな3作品+1で紹介させてもらいました
気になるのありましたらプレイしてみてください
今後のゼルダの伝説にも期待しています
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