こんにちは、しまたんです
ブログにお越しいただきありがとうございます
本日は「液晶タブレットのHUION KAMVAS12」のご紹介をします
最後までおつきあいください
目次
🖊液晶タブレットHUION KAMVAS12
🖊液タブと板タブ
🖊描いてみた
🖊まとめ
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🖊液晶タブレットHUION KAMVAS12
【HUION初日本限定】液晶ペンタブレット Kamvas12
商品説明
通常版は「スタンド」「USB-C」のケーブル二本「電源アダプター」「付箋」がついていません
「スタンド」「電源アダプター」「ケーブル」は別購入になります
豪華版は全てついていますが「通常版」よりも値段は上がります
「スタンド」あった方が作業はすごくやりやすいので「スタンド」ありの豪華版をおすすめします
この液晶タブレットは「液タブ」「板タブ」両方で描くことができます
液タブ画面の左の一番上のボタンを押すだけで「電源」入り、切りができ
パソコンに繋いでて電源のオンオフだけで「液タブ」から「板タブ」に変える事も可能です
※ここ重要
自分のパソコンで繋げるかよくチャックしてくださいね!!
私のパソコンはノートパソコンLenovo Windows10を使っていて接続も簡単にできたので同じ機種使っている方は接続はできますよ
こんな感じで入っています!
「スタンド」は液タブの下に入っていました
左は「ケーブル」と「電源アダプター」「ペン」が入っています
他の付属品は「スタンド」の下に「ペン立て」「付箋」「マニュアル」とか入っています
スタンドを立てるとこういう感じになっています
これあった方が本当に描きやすくて楽になります
スタンド立てずにやるとどうしても描きづらくてやりづらい感じしました
ちょっと無理して買いましたがスタンドがあるだけでこんなに違うと今回感じたので
無理してでも買って正解でした
🖊液タブと板タブ
■板タブレット(通称:板タブ)とは
ペンをタブレットの上で走らせて絵を描いて行き、目線はパソコンの画面を見たままになります
USBがあるだけで簡単につなぐことができてすぐに始めれます
板タブなので価格もそこまで高くないので初めてデジタル触る人によっては練習になってよいと想います
■液晶タブレット(通称:液タブ)とは
ペンをタブレットの上で走らせて絵を描いて行き、目線は液タブの画面、パソコンどっちでも見ることができる
液タブはタブレットにも画面を映すためにUSBの他にパソコンに接続する必要があります
板タブより値段もグッと上がりなかなか手を出しにくい商品になっています
液タブを選んだ理由
私は液タブ買う前は板タブでデジタルの練習をしていました
その当時は板タブでも「描きやすい」と想っていましたが今となっては板タブがやりづらく綺麗な線画を描くこともできなかったです
板タブが悪いというわけではないですが技術を上げたくて液タブを買いました
使ってみて
板タブと比べる値段がかなり違うので「液タブ」のがいいのは当たり前ですが
でも、線画の綺麗さは板タブに比べて全然違います
そしてなにより画面を見て描けるので細かいところから全部チェックできて
線画ミスもなくすことができます
今まで描いてたイラストと今描いているイラストの違いがすごいなって想いました
もっと早く液タブを選んでもよかったなって想っています
板タブの当時私の画力の問題でもありましたが液タブを使ってからのが画力のレベルは確実にあがります
🖊描いてみた
この画像は板タブで線画を描いて、液タブに替えて色を塗りました
この時が初めて液タブ使ったので見た目は悪いですがお許しください
Twitterのアイコンとして使っています
この画像は一から液タブで描いてみました
板タブで線画を描いた時と液タブで線画を描いた時の綺麗さが明らかに変わりました
液タブのが作業しやすかったので綺麗に描くこともでき、細かい作業もしやすいです
🖊まとめ
液タブの紹介でした
本当に使いやすくて作業もすごくはかどるのでおすすめしたいです
私が買った液タブは板タブとしても使えるので別々で買うよりお得で板タブを無駄にすることがなくなります
液タブか板タブで悩んでいる方は私が買った液タブで考えてみてください
本日もありがとうございました
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